PPM分析とは? 活用するメリットややり方をわかりやすく解説

PPM分析、と聞いてピンとこない方も多いと思います。 花形(Star)問題児(Problem Child)金のなる木(Cash Cow)負け犬(Dog) しかし、この組み合わせを見れば、何のことかわかる方もいるのではないでしょうか。投資配分の判断に使われる分析手法です。 今回は、PPM分析について解説していきます。具体的な手法として、経営判断に取り入れていただけると幸いです。 目次 1 PPM分析とは投資配分の判断に適したフレームワーク2 PPM分析で用いる4つの象限をわかりやすく説明2.1 ①花形(Star)⇒市場占有率:高い・市場成長率:高い2.2 ②金のなる木(Cash Cow)⇒市場占有率:高い・市場成長率:低い2.3 ③問題児(Problem Child)⇒市場占有率:低い・市場成長率:高い2.4 ④負け犬(Dog)⇒市場占有率:低い・市場成長率:低い3 PPM分析を活用するメリット3つ3.1 ①各事業にどれだけ投資するかの指標になる3.2 ②事業の軌道修正や将来を考える材料になる3.3 ③コスト削減に繋がる4 PPM分析を活用する際の注意点3つ4.1 ①限定的な側面からしか汲み取れない4.2 ②イノベーションが起こりにくい4.3 ③事業間の相互作用は考慮されない5 PPM分析の取り組み方・やり方3ステップ5.1 ①市場成長率を割り出す5.2 ②マーケットシェア(市場占有率)を割り出す5.3 ③座標に立ち位置を表示して分析する6 PPM分析結果への対応方法7 PPM分析で見る2つの成長パターン7.1 「花形」事業からスタートする先発企業7.2 「問題児」を育てる後発企業8 中小企業ではPPM分析を応用して顧客の分析も可能9 まとめ PPM分析とは投資配分の判断に適したフレームワーク PPM分析は、アメリカのボストン・コンサルティング・グループによって提唱されました。 1966年には、ボストンの次の拠点として東京に日本法人が開設されている、マッキンゼー・アンド・カンパニーと並ぶ国際コンサルティングファームです。 これが提唱された1970年代は、事業の多角化を進める経営がアメリカの大企業で進みつつありました。経営資源、すなわち「人」「物」「金」「情報」を最も効率的な自社事業に配分するための手法として有効です。 企業の経営戦略や意思決定におい

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oneplus編集部

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